キャラクターは資産

2017年5月3日

持続可能なブランドコミュニケーションをつくる
「サムライツ™」の弁理士、保屋野です。

松屋銀座で開催されている
シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
に行ってきました!


http://bruna-design.jp
絵本のミッフィーを始め、ペーパーバックの装丁など
今年2月に逝去されたディック・ブルーナさんの作品が展示されています。
ブルーナ作品の魅力に触れた人たちで、会場全体がやさしい気持ちに包まれているんですよね。

 

オランダで最初の絵本が出版されたのが1955年で、
日本で初めて出版されたのは1964年。
キャラクターとして成熟しているから、
絵本が想定した「子供向け」だけでない、
大人の女性向け」という市場があるんですね。
今回のイベントは、
子供はほとんどいなくて、大人の女性が圧倒的多数を占めていました。

キャラクターの世界観を維持しつつ、
そういった、新しい市場に向けた商品やイベントを企画して、
タッチポイントを増やしていくことで、
またファンが増えていくのだと思います。

長く愛されるキャラクターのファン層は、
世代を超えていきます。
そう考えると、キャラクターって、見えざる資産なんですね。
それもキャラクター関連の著作権や商標権の管理があってこそ、資産となりうるわけです。
版権管理をする方々の努力に脱帽ですね。

改めて、知的財産の重要な役割を実感しました。
5月8日までですので、GWにぜひ訪れてみてください
http://bruna-design.jp

ちなみに、お土産にミッフィーのマグカップを買ったので、
弊所にお越しのお客様に、
これでお茶をお出しするかもしれません?!


∩ ∩
(・×・)