アロマディフューザー「kaminoka-紙ノ香-」

「つまみかんざし彩野」様にご紹介いただきました、ありがとうございます！

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そして、「つまみかんざし彩野」さん
この度、日本の伝統工芸技術を用いた、
とても繊細で素敵で可愛らしいアロマディフューザー
「kaminoka-紙ノ香-」を販売されましたので、
ご紹介させていただきます。

実は、男の私でも、
仕事の生産性を上げたり、リラックスするのに効果的ということで、
ふだんアロマを嗅ぐことが多いです。
そこで、早速デスクに置いてみました。

いつもは超音波式のものを使っていて、
ガンガンミストが出て、鼻孔を直接刺激してくるのですが笑、
こちらのディフューザーは、精油を垂らして10秒後から、ほのかに香る自然なリード式。
やはりこれぐらいがちょうど良いですね。

江戸時代から受け継がれる「つまみ細工」の技法で、
和紙を一輪挿しの花に見立てた意匠は、繊細かつ美しく、
香りだけでなく見た目でも癒しを与えてくれます^^

もともと、彩野さんは「つまみかんざし」という、
美しい日本の伝統工芸技術を絶やしたくない気持ちから、
作品づくりを続けてこられ、
今は、洋服にもコーディネートできる新しいつまみ細工作品の提案に挑戦し続けています。

その先進的な取り組みが、メディアでも度々取り上げられ、
昨年には、
・千葉県指定伝統的工芸品「江戸つまみかんざし」指定
・LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018年度「匠」選出
・東京インターナショナルギフト・ショー春2018（東京ビッグサイト）出展
などの躍進を遂げられました。

その活躍は国内にとどまらず、
フランスや中国等でも出展を果たしています。

そんな彩野さんの屋号「つまみかんざし彩野」と、
ロゴマークの商標登録をお手伝いさせていただき、
さらなるご活躍を後押しできることを、嬉しく思います。

「kaminoka-紙ノ香-」は、
銀座伊東屋の6F（上りエレベーター付近のスペースに置いてあります）で
お求めいただけますので、
ぜひお手にとってみてくださいね。