持続可能なブランドコミュニケーションをつくる
「サムライツ™」の弁理士、保屋野です。
「シンクロニシティ・マネジメント」の
堀内恭隆さんより、ご紹介をいただきました!
こちらのエントリー↓↓↓
「商標って、取っておいたほうがいいのか?」
http://blog.hori-yasu.com/entry/2017/05/05/003920
堀内さんのすごいところは、
「偶然」や「ひらめき」といった、
目に見えないけど、確かに体験したことのあることを、
確実に受け取って、行動に移す方法を体系化されていることです。
普通の人なら、チャレンジすることすら思いつかないのですが、
ご自身のつらい経験をきっかけに、シンクロをつかむ生き方にシフトされた結果、
いい方向に流れ出したそうです。
そして、認知心理学や脳科学といった学問などを統合し、
クライアントさんへのセッションを重ねて、
「シンクロニシティ・マネジメント」の開発に至ったのです。
私から見た堀内さんは、ご自身の事業をとても愛しているという印象があります。
もう10年くらいのお付き合いになりますが、最近さらに活躍が加速しており、
「シンクロニシティ・マネジメント」やがては世界に届けたい!という情熱が、ビシビシ伝わって参ります。
そんな堀内さんだからこそ、
事業活動でつける「ネーミング」の重要性を十分にご理解されています。
商標は子供の名前のようで、出願は出生届のようだと例えていますが、
これは言いえて妙ですね。
商標の世界では、”同姓同名”は「届け出却下」ですし、「使ってはダメですよ」となります。
愛する子供は大事にするのに、
自分が愛し、顧客にも愛され始めた商品やサービスの名前を、
“いつ名前を変えられてもいい状態“におくのは、
本当に大事にしたことになるのでしょうか?
堀内さんの秀逸なたとえ話で、私も気づかされますね。
そんな堀内さんが、
「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」という著書を出されます。
5月25日に発売ですが、今は途中までの内容を「先読み」することができます。
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3624-4
・高い目標を設定して、がんばっているのに、なかなかうまくいかない
・幸せになりたいのに、選んだ道がいつも空回り
・今までめっちゃ成功法則を勉強したけど、全然役に立たない
・将来の明確なビジョンがなくて、焦っている
・普段、インスピレーションや、シンクロが起きるんだけど、何か活かせないかと思ってる
といった方々には、おすすめですので、ぜひ「サキ読み」してみてください。