・「禁断のセールスコピーライティング」(神田昌典 (著))
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コピーライティングだけではなく、“文章で売る”戦略全体を習得し、焼け野原からでも立ち上がる力を養える実践指南書です。
本書の内容
著者はまず、世間でよく見かける「自分を主語にする」セールスライティングの枠組みや常識を根底から問い直し、「相手(お客)を主語にする」セールスライティングの重要性を説いています。
そのためには、相手を深く理解し、相手の役に立てるように自分の経験や才能を提供するという、”在り方”や”姿勢”が前提として求められるのだと指摘しています。
そうした思いやりを文章や言葉に載せるためのDM(ダイレクトメール)、セールスレター、実践営業の仕方を体系的に整理しています。
具体的には以下の構成で展開されています:
・「禁断の法則」編:自分のビジネス(商品・顧客・優位性)を深く理解し、文章と構造で業績を上げる方法
・「禁断のDM」編:読まれるDMとゴミ箱に直行するDMの違い、反応を得るための公式
・「禁断のレター」編:ニュースレターの威力、継続発信による信頼構築
・「禁断のセールス」編:買うお客を見極める技術、お願い営業より高飛車セールス
・「神田のセールスレター」編:著者自身の実績レター多数掲載とポイント列挙
読んで感じたこと
実際のチラシやDM、セールスレター、ニュースレターを元に、ダメな点や優れた点を顧客の心理に照らして細かく解説してくれているので、とても理解しやすく学びになりました。
「商品はいいものなのに売れない」「なかなか良い言葉が出てこない」という自分の悩みは、お客様の心理の不理解と文章構造に原因があるのだと思い至りました。特に、「買うお客」を見極めて、それ以外はバッサリ切るために、早く「いいえ」の返事をもらうというセールスの視点はすごく新鮮でした。
この本は、読むだけで終わるものではなく、実際に書き、検証し、また書くという“反復実践”が求められます。その分、身についたときの力は大きいと思いました。
こんな方におすすめ
・商品やサービスを売りたいが、言葉と構造が定まらない人
・コピーライティング初心者で、技術だけでなく戦略として文章を使いたい人
・自分の文章で売上や反応を確実に上げたい営業・マーケター職の人
・文章を通じて自分のビジネスを変えたい起業家・経営者
この本を読んで、文章は単なる“表現”ではなく、“設計”であると強く腑に落ちました。言葉が変われば、動きが変わる。そんな実感を持たせてくれる一冊です。
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