※2023年10月3日配信メルマガVol.248より抜粋(一部加筆修正あり)
目次
成約率はたった一言の有無で大きく変わる
セールスコピーでは、
たった一言の有無で成約率が大きく変わり、
商品の売上に大きく左右することがあります。
例えば、とある治療院向けウェブサービスを提供している会社が、
ウェブサイト内の資料請求をするボタンのところに
「資料を無料でダウンロード」
と書いてあったのを、
「無料で資料をダウンロード」
に変えたところ、
ダウンロード数が1.5倍に増えたそうです。
Netflixが「1ヶ月無料お試し」の申し込みを増やした方法とは?
また、Netflixが以前1ヶ月間の無料お試しサービスをしていた時に、
申し込みボタンのすぐ下に
「無料体験終了3日前にメールでお知らせします。1ヶ月以内にキャンセルすれば、料金が請求されることはありません」
という文を添えていたそうです。
Netflixじゃなくても、こういった無料お試しサービスで、
1ヶ月間でキャンセルするのを忘れて、
気づいたら2ヶ月目から料金が課金されていた…
なんて経験、あなたもされたことがあるのではないでしょうか?
自分のせいとはいえ、すごく腹が立ちますよね笑
こうした痛い経験があるから、
「1ヶ月間の無料お試し」
の文字を見かけると
「忘れてしまうと嫌だなあ」
「申し込むのはやめておこう」
となるはずなんですね。
でも、上記のような「終了3日前にメールでお知らせ」
というのがあれば、
そのような不安もなくなるので
「お知らせしてくれるなら安心だ」
ということで申し込むのです。
申し込みボタン周りに注意して「行動しない壁」を突破する
こういう、顧客の不安を払拭したり、申し込む気になるような一言を、
申し込みボタンの上とかすぐそばに添えるだけで、
成約率が跳ね上がるというから、取り組まない手はないですよね。
これを「クリックトリガー」と呼ぶらしく、
最大で28.0%も成約率がアップしたという研究もあります。
仮に成約率が1.5倍になったとすると、
単純計算で売上が1.5倍ですから、
なかなかインパクトがあります。
例えば、集客が10人、成約率20%、客単価10万円だとすれば、売上は20万円ですが、
成約率が30%になるだけで、売上は30万円になります。
もし同じ30万円にするために集客を1.5倍にするとすれば、
15人も集めなければならないので、結構大変ですよね。
集客の工夫よりセールスコピーの工夫が先
しかも、集客には広告などコストも時間もかかることが多いので、
たった一言を変えるだけで、コストも時間もかけずに1.5倍にできるなら、
利益はさらに変わってきます。
このように、集客方法を工夫したり頑張ったりするよりも、
セールスコピーやセールストークを少し工夫した方が、
楽に売上・利益を上げることができるので、
見直す時の優先順位が高いと言えますね。
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