※2023年10月10日配信メルマガVol.249より抜粋(一部加筆修正あり)
ウェブマーケティングにおける「3つの壁」
WEB上の文章でお客さんに何か申し込みをしてもらうためには、
「3つの壁」を突破する必要があると言われます。
最初は「見ないの壁」。
セールスページが表示されたとして、
初めから終わりまで全文読んでくれるお客さんはまずいません。
最初の数行でほとんどの読者が離脱すると言われています。
次に「信じないの壁」。
どうしても事業者側としては
「買ってもらいたい」気持ちが隠しきれないので、
どんなにお客さんにとっての価値を謳ったとしても、
信じてもらえずにページを閉じられてしまう
といったことが起こります。
最後に「行動しないの壁」。
「見ないの壁」「信じないの壁」を突破して
さあ最後にこのフォームに入力して申し込んでもらうだけ…
というゴール目前で離脱されてしまうことも多くあります。
フォームに入力している最中に気が変わってしまったり、
そもそもフォームへの入力が面倒臭くて
断念してしまったりすることもあります。
「カゴ落ち」を防止するには?
最後のフォーム入力で離脱されることを
「カゴ落ち」と言い、
この「カゴ落ち」だけで7割もあるところもあるのですが、
非常にもったいないと思いませんか?
逆にいえば、ここを改善するだけでも、
かなり売上がアップするとも言えます。
それでは、どのように改善すればいいのでしょうか?
基本は「入力の手間をできるだけ省く」こと、
もっと言えば
「入力の際の心理的ハードルを下げる」
ということになります。
具体的には、
申し込みフォームに、氏名、会社名、性別、住所、電話番号、メールアドレス、年収、問い合わせ内容…
などたくさんの項目を並べるほど離脱されやすくなります。
したがって、入力項目を「氏名」「メールアドレス」ぐらいに絞り、
あとはせいぜい「電話番号」にするなど
なるべくシンプルにすることが大事です。
入力の面倒な項目が必須の場合はどうする?
うちは住所が必須なんだけど…
と思うかもしれませんが、
その際はメアドや電話番号の情報をもらった後から聞けばいいのです。
化粧品や健康食品の通販事業を手掛けている
上場企業の北の達人コーポレーションは、
「電話番号」と「メアド」だけを入れてもらって「確認」ボタンを押すと、
その後に「氏名」と「住所」を入力する画面が表示されるようにしているそうです。
この工夫をすることで、申し込みをやめてはいけない気持ちになって、
CVR(コンバージョン率)が上がったそうです。
あとは、個人情報より先に「問い合わせ内容」を書いてもらうことも有効なのだとか。
個人情報を先、問い合わせ内容を後にした場合よりも、
問い合わせの率が上がったとのことです。
これは、問い合わせ内容を先に書くことで、
もったいなく感じてしまって、
少し手間でも個人情報を入力してしまうという心理が裏にあるようです。
こうした部分を改善するだけで、
だいぶ結果は違ってくるかもしれませんね。
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