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炎上企業と同名で風評被害!防ぐための2つの方法

「サムライツ®」代表の保屋野です。

他社商標の無断出願で、運営会社が現在大炎上している「ティラミスヒーロー」の件ですが、
この騒動の余波で思わぬ風評被害が発生しています。

求人情報サイトを運営する「株式会社HERO’S」という会社が、
炎上中のティラミス専門店の「HERO’S」と勘違いをされて、
問い合わせが殺到してしまったそうです。

「貴社は許せない会社です」とか、
「クズ会社」など、ひどい言われようで、
業務にも支障をきたしているとのことです。

公式Twitterで、「全くの別会社で無関係なので、問い合わせはやめてほしい」
と投稿したのですが、それでも問い合わせが来ているということで、
悲鳴を上げております。

許せないからクレームを言いたい、という気持ちはわからなくもないのですが、
もうちょっと冷静になって、ちゃんと調べてからにしてほしいですよね。
ちなみに、ティラミスのイメージキャラクターを務めた俳優さんのSNSも、もらい事故で炎上したようです。

では、このような風評被害を受けないために、
企業側としては、どのような対策を取ればよいのでしょうか?

私はまず、「企業名をユニークなものにすること」をおすすめしたいと思います。
ユニークな社名にすれば、他社と間違えられる可能性が少なくなりますし、
人からも覚えてもらいやすくなります。

もちろん、社名を変更するというのは簡単なことではないので、
変更の予定がある会社や、これから会社設立をされる方向けのアドバイスになります。

それから、同じ社名か似ている社名の会社が何か事件や不祥事を起こした場合には、
すぐさまホームページやSNS等に「関係ない」旨の表示を出すことです。

クレームをつける人は、まずホームページ等を検索して調べるはずですから、
そこで「違う会社だった」とわかれば、引き返してくれるからです。

本来はユーザー側が気をつけなければいけないことですが、
最近は他にもNGT48の件で通信教育のZ会に風評被害がありましたし、
企業自らが防衛手段を講じる必要がありますね。

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