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ついに復活?「おもちゃのハローマック」商標出願とPR効果

「サムライツ®」代表の保屋野です。

みなさん、「おもちゃのハローマック」ってご存知でしょうか?
ひょっとしたら、今の10代の人たちはご存知ないかもしれませんが、
1985年から2008年まで存在した、おもちゃのお店です。


(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

Wikipediaによると、
靴の量販店を展開するチヨダが運営し、
2000年2月期時点では396店を営業していたそうです。
しかし、少子化の影響なんでしょうか。
不採算事業となって11年前に撤退してしまったんですね。

私が子供の頃も、何度か連れて行ってもらった記憶があるのですが、
いつの間にかなくなっていたんだなという印象ですね。

で、そのハローマックのキャラクターである
「マックライオン」のロゴが、
昨年末にチヨダにより商標出願されていたことが明らかとなりました。
(商願2018-152851)

「ついにハローマックが復活か?!」
と、ネットでは話題となっております。

J-CASTニュースの取材によると、
「今年のおもちゃショー出展検討に際し、マックライオンの商標が切れていたので、再出願した」
とのことです。
(参照:https://www.j-cast.com/2019/01/11347812.html?p=all

子供用靴の紹介ブースで、「マックライオン」のロゴを使用し、
また店舗でマスコットキャラとして活用することも考えているそうです。

復活ではないということで、少し残念ではありますが、
懐かしのキャラクターが出てきて、
ノスタルジックな気分に浸れるのもなかなかいいですね。

私が思ったのは、
キャラクターの持つ力と、
商標出願によるPR効果は、
非常に大きいということです。

商標出願に要する費用は、せいぜい数十万円ですが、
意図せずにSNSで話題となって、マスコミの取材も来るわけです。
「マックライオン」目当てに、
おもちゃショーのブース来店者も、増える可能性があります。
これは、チヨダにとっては嬉しい想定外だったのではないでしょうか?

とはいえ、これはチヨダがキャラクターを大切にしてきた過去が生んだニュース。
たとえ事業が終わっても、
キャラクターはみんなの心の中に生きていたんですね。

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