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海外

新年のご挨拶と、TPP発効による海外志向のはじまり

あけましておめでとうございます!
「サムライツ®」代表の保屋野です。
本年もよろしくお願いいたします。

前回の投稿からだいぶご無沙汰してしまいましたが、
年も開けたということで心機一転。
ブログも再開していきたいと思います。

さて、昨年末に
TPP11協定(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定:CPTPP)
が発効しました。
関税の撤廃、サービスや投資の自由化、知的財産等に関する新しいルールが適用されることとなったのです。
これにより、世界のGDPの約13%を占め、5億人以上の人口を抱えるアジア太平洋地域11カ国からなる、
新たな経済圏が生まれることとなります。

国際貿易投資研究所研究主幹の高橋俊樹氏によりますと、
TPPを利用した場合、日本にとって関税削減効果が高い国として、
・輸出先は「チリ、オーストラリア、メキシコ、マレーシア、ベトナム
・輸入先は「ニュージーランドとベトナム
であるとのことです。

また、日本にメリットのある分野として、
・米国以外の輸出では「農水産品と食料品・アルコール、繊維製品・履物、輸送用機械・部品」などの分野
・米国への輸出では「繊維製品・履物、化学工業品、プラスチック・ゴム製品」などの分野
・輸入では「農水産品と食料品・アルコール」「繊維製品・履物とプラスチック・ゴム製品」などの分野
が挙げられています(下線部分は輸出&輸入共通のメリット分野)。
(「日本はどの国と業種からTPP11のメリットを得られるか」より)

いずれにしても、こういった大型FTAの締結・発効により、
これまでは国内だけを考えればよかった事業者さんたちも、
国外の需要を視野に入れたビジネスの展開を考える必要が出て来ると思います。

弊所でも、最近は商標の外国出願のご相談が増えてきたこともあり、
海外への関心の高まりを実感しています。

そこで今年は、ビジネスの海外展開の際に役立つ情報発信や、
模倣対策としての外国商標出願等のサービスを充実させていきたいと考えております。

私自身、昨年から海外に行く機会が増えましたし、
そういった現地で見聞きした情報も共有して参りたいと思います。
(ちなみに、今月も29日~タイのバンコクに行ってきます!)

今年は今上陛下のご譲位と御代替わりがありますから、
新しい取り組みを始めるにもよい年かもしれません。

日本の商品やサービスの素晴らしさを、
世界に広めていきませんか?

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