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フリージャーナリスト烏賀陽さんと、noteによる支援

「サムライツ™」の弁理士、保屋野です。

最近、周りの人に勧めまくっているのが、
フリージャーナリスト烏賀陽(うがや)弘道さんの本。
「フェイクニュースの見分け方」はイチオシです。

烏賀陽さんの本の素晴らしいところは、
「事実」に忠実であろうとする姿勢です。

日本に”ジャーナリスト”を名乗る方は数多いですが、
データ(根拠)とワラント(論拠)がなく、
ただクレーム(主張)だけ、ということもありますね。

そんな烏賀陽さんは、いまだに福島まで足を運び、
原発事故のその後を取材し続けています。
大手メディアでさえ既にしていない定点観測を、
フリーのジャーナリストが続けているのです。

そんな烏賀陽さんの貴重な記事が、
noteというサイトから読むことができます。
https://note.mu/ugaya

このnoteというのが素晴らしい仕組みで、
記事を読むためにお金を払うことができるのです。

情報であふれている今の社会では、
「フリー(無料)」の良さばかり強調されます。
しかし、本当に優れた記事なら、お金を払ってでも読みたいし、
むしろ記者への感謝や応援の気持ちを、お金を払うことで示せるって、
書き手にとっても、読み手にとっても、素晴らしいことです。

1回の取材で数十万円かかることを考えれば、
数百円で記事を読めるなんて、安いものです。
何より、志あるフリージャーナリストを支援しなければ、
私たちは「事実」を知る機会がなくなり、
代わりに「事実」に基づかない、意図を持った「意見」を信じ込まされることになるでしょう。
これは私たちの精神的自由にとって、大きな損失ではないでしょうか?

6年前に比べたら、原発事故のことに関心を持つ人は少なくなったと感じますが、
経済、安全保障、健康、リスクマネジメント、心の持ち方など、
自分の生活と結びつけた視点で見ることでとても身近に感じますし、
ヒントがたくさんあるのだと思います。

単純に脱原発か原発推進かの二元論で考えるのではなく、
「事実」を知って、自分や社会全体の未来にとって少しでもプラスになるように、
はたらきかけていきたいですね。

 

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